イギリス基本情報 UK general information

ここではイギリスに到着してから役立つことを紹介しましょう。

通貨

時差

祝日

電話のかけ方

ジャーニープランナーの使い方

オイスターカードについて

学生オイスターカードについて 

 

イギリスの通貨 Uk currency

イギリスの通貨はグレートブリテンポンド(GBP=Great Britain Pound

通常、ポンド(パァウンドとパを強調して発音します)と呼んでいます。

補助通貨はペニー/ペンスです。

通貨記号は£:(Pound/ポンド)、p:(Pence/ペンスまたはピー)で

1100(ペンス)です。※Penny(ペニー)の複数系はPence(ペンス)です。

 

紙幣:£5、£10£20£50

 

硬貨(コイン):1p(ペニー)、2p、5p、10p20p50p£1、£

 

スコットランドや北アイルランド、マン島では独自の紙幣を発行していますが、

イングランド銀行発行のものと価値は同じで、イングランドでも使うことができますが、日本では換金できません。 

 

今日のレートチェックはこちらから→クリ

 

硬貨:上段左から1p、2p、5p、10p

下段左から20p50p£1、£

※硬貨はChange(チェインジと発音)と呼ばれています。

紙幣:上から£10、£5、£20

£50紙幣もありますが一般的ではなく、特に小さいお店では受け取りを拒否されることもあるので、日本で両替した際に£50紙幣が入っていたら例えば£202枚と£101枚、あるいは£105枚などにしてもらうことをお勧めいたします。

※£5と£10は折り曲げにくく、すべりやすくできています。ポケットに入れて持ち歩くと落としやすいので要注意。


時差 time difference

イギリスと日本には時差時差があります。またイギリスには夏時間冬時間があり、時差が夏時間の際には8時間冬時間の際には9時間になります。時差が8時間あるいは9時間と聞いてもあまりピンときませんね。

イギリスの時間+8時間(または9時間)=日本時間となります。下記を参考にしてください。

 

イギリス時間 8月5日午前10時 → 日本時間8月5日午後6時  

イギリス時間 8月5日午後23時 → 日本時間8月6日午前7時  

イギリス時間 11月3日午前10時→ 日本時間午後7時 

イギリス時間 11月3日午後23時→ 日本時間午前8時 

 

毎年、夏時間は3月の最後の日曜日、冬時間は10月の最後の日曜日から始まります。 

 

祝日 Bank Holiday

イギリスにはバンクホリデー(Bank holiday)と呼ばれ、銀行や学校、一般的なオフィスが休みとなる日があります。 

スーパーやデパート、観光地は平日よりも営業時間が短く、公共交通機関は日曜日の運行スケジュールとなります。          

イギリスに到着して最初の月曜日がこのバンクホリデーに当たる場合、初日が月曜日なのか火曜日なのかを日本出発前に確認しておきましょう。多くの学校が休みですが、一部、バンクホリデーでもコース受付とオリエンテーションを行ったり、既に到着している学生も含んで学校主催の旅行を計画していることもあります。              

日本のような連休はあまり多くありませんが、語学学校や専門学校、大学はイースター1週間、クリスマス新年と合わせて2週間から3週間、お休みとなることがほとんどなので、スケジュールを事前に確認しましょう。 

また、イースターやクリスマスと新年の時期にはスーパー、デパート、観光地、公共交通機関などは特別なスケジュールを組んでいることもあるので、特にご旅行される方はご確認ください。

イングランド&ウェールズの祝祭日  

イングランド&ウェールズの祝祭日

2016

2017

New Year's Day ニューイヤーズデイ

11

11

Good Friday グッドフライデー

3月25

4月14日

Easter Monday イースターマンデー

3月28日

4月17日

Early May Bank Holiday アーリーメイバンクホリデー

5月2日

5月1日

Spring Bank Holiday スプリングバンクホリデー

5月30日

5月29日

Summer Bank Holiday サマーバンクホリデー

8月29日

828

Christmas Day クリスマスデイ

1225

1225

Boxing Day ボクシングデー

1226

1226

 

            *2016年、2017年のバンクホリデーはイギリス政府のサイトでもチェックできます。クリック

 

電話のかけたか how to make a phone call

ここでは日本からイギリスへ、イギリスから日本への電話のかけ方を説明します。 

日本から電話する場合

(国際アクセス番号* 010 (国際電話識別番号 44 (イギリスの国番号– 最初の0を除いた市外局番 – xxxx  xxxx (相手先の電話番号)

1国際電話サービスの事業者識別番号は契約している電話事業者により異なります。

KDDI (固定電話):001

NTTコミュニケーションズ:0033

・ソフトバンクテレコム:0041

・ソフトバンクモバイル:0046

au :005345

NTTドコモ:009130

 

イギリスから電話する場合

00 (国際電話識別番号) + 81 (日本の国番号) + xx (0を除いた市外局番*) + xxxx + xxxx (相手先の電話番号)

*日本の携帯電話にかける場合は090080の最初の0を撮って90または08からかけ始めて下さい。

  

  イギリスも日本と同じく携帯電話が普及し、公衆電話から電話をかける機会が激減し、使うことがないかもしれませんが

  公衆電話からのかけ方を紹介します。

  ●コインでかける:公衆電話では10ペンス、20ペンス、50ペンス、1ポンド硬貨が使えます。

   硬貨をたくさん投入した場合、使用しなかった分は返却されますが、おつりは出ません。

  ●クレジットカードでかける:クレジットカードをカード差し込み口に差し込む、あるいは電話機によっては読みとり部分に

   さっと通すタイプもあります。カード読み取りが完了したら日本語または英語で番号を入力するように指示がありますので、

   それに従ってかけてください。

  ●テレフォンガードでかける:これはあまり見かけなくなりましたが、キオスクやニュースエージェントで売られており、

   購入してコインで削ると出て来る番号(Pin Number)があります。その電話会社の指定する電話番号にかけて、

   Pin Numberを入力し*または♯を押し、81からかけてください。

 ※*を押すか、または♯を押すかは電話会社によって異なりますので、どちらを押すかはアナウンスをよく聞いてください)  

 

ジャーニープランナーの使い方 how to use journey planner

ここでは交通機関や所要時間を調べられるJoureny Planner(ジャーニープランナー)をご紹介します。

ロンドン内には地下鉄、バス、トラム、オーバーグラウンド、電車などの公共交通機関があります。

学校初日に滞在先から学校までの行き方がわからない!と慌てないために、そして、ロンドン内のたくさんの観光地を

効率よくまわるためには、そこまでの所要時間や交通手段を知っておきましょう。

 

ジャーニープランナーはこちら→クリック

 

使い方は簡単。

1.Fromの下の欄に出発地点のポストコード(SW6 8PSなど)

  または最寄駅を入力

2.Toの欄に行きたい場所のポストコードまたは最寄駅を入力

3.Change time(時間設定を変更する)をクリック

4.Leaving(出発)、Arriving(到着)のうちArrivingをクリック

5.Todayをクリックするとカレンダーが表示されるので希望の日を選択

 ※実際の学校初日の日付を選んでください。

6.カレンダーの右横には時間設定があるのでクリックして、到着希望時間

 を設定。

7.Plan Journeyをクリック

 

例えば、「学校初日は8時50分までに受付に」とあれば滞在先のポストコード、学校のポストコードを入力し、Arrivalを選んで、

入校日と08:50を入力するわけです。

 

ロンドンの公共交通機関をご利用の際にはオイスターカードをお持ちになるととても便利です。ご利用方法はこちらをご覧ください。→クリック

 

地下鉄やバスなどのご利用方法はこちらをご覧ください。→クリック

 

オイスターカード about oyster card

ロンドンに数週間滞在されるのであれば、移動に便利なオイスターカードを手に入れましょう。

ロンドンの地下鉄、バスや列車(一部)などの公共の交通機関に利用できるプリペイド式のICカードで、

ロンドン版スイカ(パスモ、イコカ)のようなものです。

 

定期券を購入される場合は、そのオイスターカードに1週間毎の定期(weekly pass)や1ヵ月毎の定期(monthly pass)を付け足す形になります。

初期購入の際に£5のデポジットが必要で(201511月現在)、駅の窓口や自動券売機、街中のお店で購入できます。

 

日本出発前にオイスターカードやトラベルカードをご用意されたい方は・・・

地下鉄の窓口は外国人はもちろん、観光できているイギリス人も並んで質問するので週末や月曜日の午前中は特に込み合うことがあります。

「学校に遅れる~」と焦りたくない方は日本出発前にオイスターカードをご購入いただくことが可能です。

滞在が1週間だけ、というかたは「ロンドン・トラベルカード(London Travel Card)」1週間以上のかたは「ビジターオイスターカード(Visitor Oyster Card)」をおススメいたします。 

詳しくはこちら→クリック

 

「日本出発前に~」から本題に戻りまして

 

利用方法 : 乗車時と降車時に、改札にある黄色い読み取り機にかざします。日本と同様、音が鳴ります。バスの場合、乗車時にオイスターカードをかざすだけでOK

利点  毎回チケットを購入する必要がなく、現金で買うよりも料金が安くなります。例えばゾーン1内の場合、

ピーク時のオイスターカードでの運賃は£2.20なのに対し、現金での運賃は£4.70です。(201411月現在)

 

チャージの仕方 : 駅の窓口や券売機、または街中のお店で店先にオイスターカードのマークが「オイスターショップ」で可能。

最低5ポンドから最大50ポンドまで入金可能。 ※チャージすることを「Top up」トップアップといいます。

 

1日の料金の上限がある

オイスターカードを1日に何度も使うと、それ以上の料金が引き落とされなくなる「1日の料金の上限(Daily Price Cap)」という規定があります。例えば、市内中心部の「ゾーン1」内をオフピークに4回以上乗車すると、オイスターカードを利用した場合の通常料金は2.20ポンド×4回で8.80ポンドとなりますが、規定により£700以上は引き落とされません。(2014年12月現在)

地下鉄と同じくバスにも「1日料金の上限」があります。

 

紛失した場合に備えて・・・

オイスターカードを手に入れたら、ロンドントランスポートのHPでオイスターカード登録されることをお勧めいたします。

登録していると失くしたリ、盗られたりした場合に手続きをして手数料を払えば、残っていた金額や定期券を含めてカードが再発行されます。

登録(アカウントを作る*Open an account)はこちらから⇒クリック

 

ロンドン滞在が終わったら・・・

ロンドンの地下鉄駅の窓口でオイスターカードの残高とデポジットを返金してもらえます。

最終日に空港へ地下鉄でお越の方は空港の地下鉄駅窓口で、

タクシーなど公共交通機関以外でお越の方は滞在先の最寄駅窓口で「Refund(返金, please」とお申し出ください。

窓口が閉まっていたり、何かの事情でその場で返金できないこともありますが、ご了承ください。

 

ロンドンスタッフからのアドバイス advice from london staff

学校が徒歩圏内ではなく午前中に学校がある方にはWeekly PassまたはMonthly Passをお勧めいたします。

午前中に学校がある場合はどうしてもピーク時に公共交通機関を利用することになります。

多くの方が滞在するゾーン5、そして学校の多いゾーン1を例にとってその理由を説明しましょう。

オイスターカード利用でピーク時のゾーン5から1への地下鉄移動は£5.00、オフピーク時(帰り)は£3.00

学校と滞在先の往復だけ、といわれる場合は合計で£8.00.でもせっかくロンドンに来たからには観光もされると思います。

徒歩のみでの観光も可能ですが効率よく、と思うと地下鉄、バスが必要です。

Price Capを利用してもピーク時に利用がある場合は£15.80、とあまりお得とは言い難い金額ですね。

ですがWeeklyの料金は£53.40。例えば1日くらい交通機関を全く使わない日があったとしても1日平均£8.90

Monthlyだと£205.10Weeklyと同じく週に1日くらい公共交通機関を使わない日があったとして(30日-4日として)

1日平均£7.88となります。

いかがでしょう、一日平均金額が安くなりますね。みなさんがロンドン生活に慣れ来るころには、

ご自身の生活パターンが見えてきて、ご自身により合う交通機関やパスのタイプなどがはっきりしてくると思います。

 

少しでも安くあげたい、無駄はしたくない、といわれるかたはご出発前に料金などご確認ください。

料金はこちらから→クリック

 

学生オイスターカード  18+ Student Oyster card

15時間以上のコースを14週間以上取られる方は、学生オイスターカードを申請(申請料£10)することができ、定期券が30Offで購入できます。

Pay as you goの場合は通常の金額と同じです。

 

裏技:どの学校でもできるわけではないですが、12週間語学学校へ通う場合は、

2週間のホリデーを足して合計14週間になる入校許可書を学校に出してもらうと、学生オイスターカードの申請ができます。

 

注意事項:オンライン作業で入力する「住所」や「電話番号」でホームステイ先や学校のものを利用する場合は、必ずホームステイ先の人や学校スタッフに

許可を得てからご利用ください。許可を得ずに利用すると紛失などのトラブルの元となりますのでお気をつけください。

 

申請方法 :オンラインまたは郵送で可能です。下記はオンラインでの申請手順です。

1.申請画面を開くクリック

2.申請に必要な書類を確認。画面には下記内容が表示されますのでお手元に揃っていることを確認して申請を進めて下さい。

To complete your application you'll need:(申請には下記の書類が必要となります)

・Your university/college enrollment number (学校が発行するIDナンバー)

・Your course dates (コース開始日、終了日)

・A colour disital photo graph (カラーのデジタル写真)

・A credit/debit card to pay the £10.00 application fee (申請代£10を払うためのクレジットカードまたはデビットカード)

3.学校名を入力。上記の必要書類が揃っていたらその下にある

Entre the name of your university, college, school or establishment (学校名を入力)の欄に学校名を入力してApply nowのボタンをクリック

4.Continueボタンをクリック※ボランティア案内が出て来るので、読んでも読まなくても一番下にあるContinueボタンをクリック

5.アカウント設定

Email address(Username):メールアドレス(ユーザーネームとなります)

Repeat email address:上記で入力したメールアドレスを再入力

Password(8 to 10 characters):パスワード(8~10文字)※必ず大文字と数字を含めて下さい

6.個人情報の入力

Title:Mr/Miss/Mrsなど該当するものを選択

Title if other:上記でいづれかを選択した方は空欄のままに、上記の欄で該当するものがなかった場合のみ入力

First name:名

Middle Initial:ミドルネームのイニシャル

Last name/Family name:姓

Date of Birth:生年月日

Address:住所

Post Code:ポストコード ※この住所にオイスターカードが送られてきます。

Flat/House number/name:フラット、家の番号または名前

Street:通り名

Town:タウン名

※ポストコード入力後に横にあるボタンをクリックすると住所を選ぶことができ、選択するとフラット、家の番号、通り名、タウン名などは

自動的に入力され、自分で入力する必要はありませんので、ポストコード入力欄の横のボタンをご利用になることをお勧めします。

City/County:市または区

Contact details:連絡先

Home/mobile telephone number:電話番号(固定)または携帯電話番号

Alternative Telephone number:上記以外の電話番号

7.学校のコース情報の入力※学校名は最初に入力した学校名が自動的に入力されています。

Student enrolment (ID) number:学校が発行する学生ID番号

Full timeまたはPart-timeの別を選択

Course duration:コース期間

Start date:開始日

End date:終了日

8.デジタル写真のアップロード

9.入力内容の確認

 

画面の指示に従って入力を進め、最後に自分の顔写真をアップロードします。学校へ事実確認の調査が入ったあと、1週間から10日くらいで指定した住所へ学生オイスターカードが郵送されてきます。