ロンドンの交通機関 Public transportation in London

ここではロンドンの交通機関につていご紹介しましょう。(201411月現在)

 

ロンドンの交通 public transportation in lonon

下記に公共交通機関の説明をしますが地下鉄(チューブ)とバスが主なものになります。また、ロンドン内はゾーン制となっており、ゾーン1が

中心部で、ゾーン1の周りに2、2の周りに3とドーナツ状に広がり、現在はゾーン1から9まであります。

ここでは

・地下鉄

・バス

・トラム

・オーバーグラウンド

の乗り方を説明いたします。

 

またワンデイトラベルカード1日乗り放題のチケット)やウィークリートラベルカード1週間乗り放題のチケット)、

マンスリートラベルカード1ヶ月乗り放題チケット)やオイスターカードにそれに該当するパスを入れてらっしゃる場合は 

そのカードまたはパス(定期)のゾーン内であれば列車もご利用になれます。

 

日本出発前にトラベルカードやオイスターカードを用意したい人は

地下鉄の窓口は外国人はもちろん、観光できているイギリス人も並んで質問するので週末や月曜日の午前中は特に込み合うことがあります。

「学校に遅れる~」と焦りたくない方は日本出発前にオイスターカードをご購入いただくことが可能です。

滞在が1週間だけ、というかたは「ロンドン・トラベルカード(London Travel Card)」1週間以上のかたは「ビジターオイスターカード(Visitor Oyster Card)」をおススメいたします。 

詳しくはこちら→クリック

オイスターカードとは→クリック

オイスターカードはなぜお得か→クリック

※オイスターカードとトラベルカード、どちらを利用するか→クリック

 

 地下鉄 tube

地下鉄:通称「チューブ」は、停車駅が多く外国人にわかりやすいように地図上や駅構内では色分けや矢印があり、乗換も簡単。

一日券(One day travel card)や定期券(Weekly Travel Card, Monthly Travel Card)をご利用の場合、

一日券や定期券のゾーンを超えて移動する場合は追加料金がかかります。Oyster Cardにプリペイドの金額が入っている場合は、そこから引かれます。

詳しい地下鉄地図は下記のリンクから確認することができます。→クリック

 

チケットの購入:

 

チケットは自動販売機または窓口で購入することができます。※無人の駅は自動販売機のみとなります。券売機には、目的の駅名か行き先のゾーンを選んで買うタイプと、運賃だけを表示したタイプがあり、購入切符の種類によって使い分けます。コインのほか、紙幣やクレジットカードが使える機械もあり、主要駅にはタッチパネル式で日本語表示が選べるものもあります。「NO CHANGE GIVEN」の表示がついているときはお釣りが出ないのでご注意ください。

 

自動販売機

窓口


チケットの種類

・片道/往復チケット

目的地が決まっていて、その目的地1ヶ所以外には行かないという場合。今いるゾーンと行く目的のゾーンの確認が必要。

・ワンデー・トラベルカード

平日は930分以降、土・日・祝日は終日利用可能な乗り放題の格安チケット。利用範囲のゾーンにより料金が異なるが、地下鉄だけでなく、バス、鉄道も乗り放題となるので大変お得なチケット。

・ウィークリー/マンスリー・トラベルカード

1週間、または1ヶ月の定期券で購入区間(ゾーン)の交通機関が乗り放題。

 

地下鉄の乗り方①

チケットを購入したらゲートへ。オイスターカードを持っている方は黄色い読み取り機にかざして、紙のチケットをお持ちの方は差込口に通してゲートを通って中へお入りください。

 

複数のライン(路線)が乗り入れている駅では、どのラインに乗るのか確認して移動しましょう。

地下鉄の乗り方②

地下鉄をご利用の際に注意したいのは同じラインでもどっち行きに乗るか、です。Northbound(北行)、Southbound(南行)、Eastbound(東行)、Westbound(西行)とあり、プラットフォームにその表示があります。駅によってはご自身がいらっしゃる駅の名前から順番に停まる駅の名前が表示されているので、その場合は自分の目指す駅名のある方のプラットフォームで地下鉄を待ちます。が、そこまで親切ではない駅では現在地から自分の目指す駅がどっち方面なのかを確認してプラットフォームで地下鉄を待ちます。 


Hint:方面の見分け方

どっち方面、と大雑把な表示しかない場合は目安としてですが、現在地を中心にして目指す駅が上だったらNorthbound、下だったらSouthbound、右だったらEastbound、左だったらWestboundとなります。時々、斜め上だったり、斜め下でどっちなんだ?とうことはるかもしれませんが、その際はプラットフォームの表示を確認して、それがNorthboundSouthboundで目的の駅が斜め上にある場合はNorhtbound、表示がEastboundWestboundで目的の駅が右斜め上だったらEastbound、左斜め上だったらWestboundと判断します。

これを読むと、え~、判断できるのかしら、と思われるかもしれませんが、大丈夫、慣れます。 

 

目的地を確認しましょう:

ラインによっては、例えばピカデリーラインやノーザンラインなど行き先が途中で分かれるラインがあります。やってくる地下鉄の正面部分に行き先の表示がありますが、早くて見逃すこともしばしは。

確実なのはプラットフォームの掲示板を確認することです。写真のように次に来る地下鉄の最終目的地と何分後に来る、という表示があります。

小さい駅だと1つ先までしか表示がないこともありますが、大きめの駅では3つ先まで表示があります。

地下鉄の乗り方③

その地下鉄駅で表に出る場合はWay outという表示に沿って出て下さい。

出口にはゲートがあるので、入るときと同じく黄色い読み取り部分にオイスターカードをかざして、または紙のチケットを差込口に入れてゲートを通って出てください。

地下鉄の乗り方④乗り換え

地下鉄の地図を見て最初に乗る地下鉄のラインと乗り換えたいラインが操作する駅(どっちのラインも乗り入れている駅)で乗り換えです。乗換駅で降りたら次に乗るラインの名前とその路線の色が表示されている方に進みます。例えばCentral lineだったら、Central lineと赤いラインが一緒に表示してあり矢印がが出ているので、その方向へ進みます。

そして上記と同じようにそのラインのプラットフォームに到着したら、目的の駅がどっち方面なのかを確認して地下鉄を待ちます。

 


注意:時々、駅が無人で地下鉄の改札がゲートではなくスル―できたり、ゲートが開いている状態のところありますが要注意です。

 

どちらの場合もオイスターカードをタッチして駅を出ましょう。でないと罰金が勝手にオイスターカードから引き落とされます。

 

バス Bus

バスは慣れると便利です、そして地下鉄よりも安価、おまけに24時間運行でバスを乗りこなせればいつでもロンドン中、どこへでも移動できてしまうので、ぜひ乗ってみましょう!

要注意:バス代は現金で支払うことができませんのでオイスターカードまたはトラベルカードを乗車前に用意しましょう。

 

バスの乗り方①

地下鉄駅を出てすぐのところやバス停には、その周辺地図と、そこから利用できるバスの情報を記載した看板があります。

その地図で乗りたいバスのとまるバス停を見つけ出して移動しましょう。

それぞれのバス停にはアルファベット表示があります。

写真では地図やバス停のアルファベットなどは不鮮明ですが、このような看板があるという参考にしてください。 

 

バスの乗り方②

地図で乗りたいバスのバス停を確認し、そのバス停へ到着したら必ず自分の目指していたバス停かどうか、バス停の上部に表示されたアルファベットを確認しましょう。

写真ではTTがバス停につけられたアルファベットの表示です。

写真のグレーの部分はバス停名、その下のTowardsの部分にある地名は経由地、写真の場合はセントポール経由です。

 

Nのつくバス番号はナイト・バスの番号


バスの乗り方③

 

同じバスの番号でも乗り間違うと全く逆方向へ行ってしまうので、必ずバスの番号だけではなく方面も確認しましょう。バス停には停まるバスの番号以外に時刻表もあり、そこには最終目的地もあるので必ず確認しましょう。

バスの乗り方④

 

バスがやってきたら正面のバスの番号と行き先を確認して乗りましょう。乗ってすぐのところ、運転手さんの横にある黄色いカード読み取り機にオイスターカードをかざしてください。紙のワンデートラベルカードの場合は運転手さんに見せてください。

20147月以降、バスの運賃を現金では支払えなくなっていますのでご注意ください。

 


バスの乗り方⑤

通常は前から乗車、後ろから下車となります。後降りのパターンです。

ただし後部がオープンデッキ型の通称ルートマスターでは開け放しになっている後部の乗車口から乗り込むこともできます。この場合でも、乗車口のすぐ前、上の階へと上る階段の登り口のところに黄色い読み取り機が設置されています。

 

一緒に乗車している車掌さんが、オイスターをちゃんと読み取り機にあてたかどうか、確認しにやってくることもあります。下車する場合には社内のStopボタンを押して降りることを運転手さんに知らせます。

バスの乗り方⑥

注意事項

1.リクエストストップ:バス停にはバスが絶対に停まるバス停と、そうではないリクエストストップと呼ばれるバス停があります。

リクエストストップのバス停の場合は乗車する人、下車する人がいない場合は素通りとなります。

乗り方②の写真のバス停マークは白地に赤のマークですが、リクエストストップのバス停の看板は逆で赤い看板に場白抜きのバス停マークとなっており、Request Stopと記載があります。リクエストストップのバス停では乗りたいバスが来たら「乗る」という意思表示として手を上げます。 

 

2.ナイトバス:同じ番号のバスでもナイトバスの場合は停まるバス停や経由地が異なることがあるので必ず確認してから乗りましょう。

 

 


トラム tram

トラムはロンドン中心地には乗りいれられておりませんが、ほとんどのトラムはウィンブルドン駅に止まりますので、そこからバスや地下鉄に乗り換えることが可能です。トラムの金額はバスと同じくゾーンに関係なく一律料金となっています。

トラムの運行Mapはこちら→クリック

路線は下記の3つです。

  • Croydon (South London) - Elmers End (Southeast London)
  • Croydon (South London) - Beckenham Junction (Southeast London)
  • Wimbledon (Southwest London) - New Addington (Southeast London) 

要注意!

トラムはバスと同じで乗るときのみオイスターを読み取り機にかざします。ウィンブルドン駅で降りるとき以外は絶対に降りるときは読み取り機にかざさないでください。使ってないのに落とされてしまします。

 

オーバーグラウンド Overground

オーバーグラウンドは駅と駅の間隔が長いので、使い方によっては移動時間を大幅に短縮できて便利です。

ただ地下鉄ほどは頻繁ではないのでご利用の際には時間を確認しておきましょう。

オーバーグラウンドの運行Mapはこちら→クリック